2013年前期検定試験審査

2013年前期検定試験の審査が1月13日に山陽小野田市のきらら交流館にて開催されました。

約40名の審査員、10名のバイト生が出席

コピー ~ CIMG6679

教育部審査の部屋

各学年にわかれての審査。各学年3~4名の審査員で構成されてます。

慎重審議して審査していきます。

コピー ~ CIMG6680

調整部部屋

競書の審査を先にしますので、それによって昇級した人がいれば

その人の検定作品を探し出し、昇級に調整してから検定審査へとまわします。

コピー ~ CIMG6682

一般部半紙の部の検定作品審査

8人の審査員が一点ずつ見ていきます。

作品を広げたりの作業はバイトの学生さんが活躍。

コピー ~ CIMG6685

一般部条幅の部の審査。

審査員8名が○△の札を持っています。

一人ずつの作品(2点1組)が審査員の前に出てきます。

審査員はそれを見て札を挙げます。

各段位によって昇段する基準の○獲得数があります。

なかなか厳しいですよ。

作品を持つのはバイトの学生さん。

コピー ~ CIMG6686

こうやって一人ずつ出てきます。

コピー ~ CIMG6687

すべての審査が終了しますと、審査後の作品を確認しながら

各団体の目録へ結果記入していきます。

後日、認定書とともに各団体へ発送します。

これが1月の月末くらいになるのです。

関連記事

PAGE TOP
PAGE TOP